株式会社Plus-A

岐阜県本巣郡北方町|ジョリパット大壁工法「ミーティア仕上げ」を3日で実現

メール相談 LINE相談

岐阜長良での住宅塗装のご相談、依頼は一貫施工のプラスエーへ!

本巣郡北方町のジョリパット大壁工法
「ミーティア仕上げ(T1401)」施工事例

本巣郡北方町のジョリパット大壁工法「ミーティア仕上げ(T1401)」施工事例

2026/06/15

【岐阜県本巣郡北方町】外壁塗装(ジョリパット)

岐阜県本巣郡北方町のK様邸にて、アイカ工業のジョリパット(JQ-650)を使用した外壁塗装工事を行いました。今回は、サイディングボード特有の継ぎ目(目地)を一切なくし、建物全体をシームレスに包み込む「大壁工法」を採用。大壁専用の高弾性パテ「JF900A」や専用シーラー「JS-550」を用いた徹底的なひび割れ・吸い込み対策を施した上で、仕上げには流れるような繊細なラインが美しい「ミーティア仕上げ」を施工いたしました。カラーには、周囲の街並みにも上品に調和する明るいグレー系の「T1401」を選定。スプレーガンによる主材の吹付から、塗料が乾き始める前の「わずか5分以内」に横方向へとコテを動かして計算されたランダムな柄を刻んでいく作業は、まさに職人の高い技術とスピードが試される真剣勝負です。

本記事では、手仕事ならではの圧倒的な高級感をわずか3日間の施工期間で実現した、こだわりの職人技と施工プロセスを写真とともに詳しくご紹介します。

目次

    戸建て住宅の外壁塗装ビフォーアフター

    大壁工法:ミーティア仕上げ

    【岐阜県本巣郡北方町】外壁塗装(ジョリパット:ミーティア仕上げ)の施工前写真

    ミーティア仕上げ前

    【岐阜県本巣郡北方町】外壁塗装(ジョリパット:ミーティア仕上げ)の施工後写真

    ミーティア仕上げ後

    施工地域
    岐阜県本巣郡北方町
    建物詳細
    戸建て住宅
    施工内容
    外壁塗装(大壁工法、ジョリパット:ミーティア仕上げ)
    施工期間
    3日間
    使用塗料
    弾性専用パテJF900A、ジョリパットシーラー JS-550(アイカ工業)、ジョリパットネオ JQ-650(アイカ工業)
    仕上げカラー
    T1401
    仕上げデザイン
    ミーティア
    岐阜市外壁塗装業者LINE

    施工事例

    外壁塗装の各工程をご説明

    下地処理

    「JF900A」で目地を完全にフラット化

    ジョリパット大壁工法において、最も重要と言っても過言ではないのが、この「下地パテ処理」です。ボードの継ぎ目(目地)を完全に消し去り、将来的なひび割れ(クラック)を防ぐための強固な土台を作ります。今回は大壁工法専用の高弾性パテ「JF900A」を使用し、サイディングボードのジョイント部分(継ぎ目)へ段階的にパテをしっかりと擦り込んでいきました。建物の揺れにしなやかに追従する特殊なパテを用いることで、目地跡の浮き出や割れを徹底的にシャットアウトします。

    本巣郡北方町K様邸の外壁塗装:木目調の軒天の下で、大壁専用パテJF900Aを使ってサイディングボードの目地を白く埋めた下地処理の様子

    木目調の軒天の下に広がる外壁面に、大壁専用パテ「JF900A」を施した様子です。サイディングボードの継ぎ目を埋めるように縦に白いパテ処理がまっすぐと施されており、均一な一枚の大壁を作るための丁寧な下地成形が進んでいます。

    ジョリパット大壁工法の下地工程:段ボールとピンクのテープで厳重に養生された玄関ドアと、縦に施された白いパテ処理の様子

    玄関まわりの下地処理の様子です。大切な玄関ドアを傷や汚れから守るため、養生ボードで覆い、その周りをピンクのテープでしっかりと固定して保護しています。等間隔に並んだビス穴のラインと、縦のジョイント部分すべてに大壁専用パテが施されています。

    下塗り

    「JS-550」で吸い込み防止と密着性を強化

    パテ処理が完全に乾燥した後は、大壁工法専用の下塗り材「ジョリパットシーラー JS-550」を全面に塗布していきます。この工程には、サイディングボードやパテ面への主材の吸い込みムラを防ぎ、中塗り・上塗りのジョリパットをがっちりと強固に密着させる非常に重要な役割があります。

    ジョリパット大壁工法の下塗り工程:職人がウールローラーを使って専用シーラーJS-550を外壁面に艶が出るよう塗り広げている手元

    職人がウールローラーを使用して、下塗り材「JS-550」を壁面へと丁寧に塗り広げている様子です。シーラーが塗られた箇所は、下地がじんわりと濡れたような美しい艶(光沢)に変化しており、塗り残しがないよう均一な厚みで塗り込んでいるのが分かります。

    下塗り完了後の外壁:専用シーラーJS-550の塗布が終わり、表面にうっすらと光沢が出たパテ処理済みのサイディング壁面

    玄関まわり側の下塗り塗布が完了した状態です。表面に専用シーラーの透明な膜が形成されたことで、光を優しく反射するうっすらとした艶が壁面全体に現れています。これで主材を迎えるための最適なベースが整いました。

    もう一面の外壁も、下塗りが隙間なく完了しています。太陽の光を受けると、シーラーがしっかりとボードに染み込み、均一な塗膜を作っている質感がしっかりと確認できます。これで下塗りの工程は完了しました。

    中塗り

    仕上がり色(T1401)で均一な大壁のベースを形成

    下塗りが完全に乾燥したら、いよいよジョリパット(JQ-650)の本体塗装の1回目となる「中塗り」に入ります。ここでは、最終的な仕上がり色となる「T1401」の主材を全体に均一な厚みで塗り込んでいきます。この中塗りを施すことで、これまでのステップで行ったボードの継ぎ目の白いパテ跡やビス穴を完全にシャットアウトし、色ムラのない美しい大壁のフラットなベース(土台)を作り上げます。

    ジョリパット外壁塗装の中塗り完了:パテの跡が消え、仕上がり色T1401で均一に塗りつぶされたフラットな大壁面と足場の影

    玄関まわりの壁面への中塗りが完了した状態です。先ほどまで見えていた白いパテの縦ラインが完全に隠れ、上品なクールグレーの仕上がり色(T1401)で一面がフラットに整えられています。差し込む強い日差しによって、足場の影がくっきりと壁面に映るほど平滑な面ができあがっています。

    もう一面の外壁への中塗りが完了した状態を、別アングルから捉えた写真です。1枚目と同様に下地の白いパテ跡やビス穴が一切透けることなく完全に隠蔽されており、仕上がり色(T1401)の主材によって色ムラのない均一な厚みの層がしっかりと形成されています。

    上塗り・ミーティア仕上げ

    「吹付肌」を均一に形成

    中塗りが乾いた後、仕上げの工程となる2回目の主材塗布(上塗り)に入ります。ミーティア仕上げでは、まず最初にスプレーガンを使用し、ジョリパットの主材を壁面全体に均一に「吹付」していきます。吹き付けの段階では、まだ横方向のライン(模様)はありません。ここから、吹付特有の細かな粒状の凸凹をコテを使って絶妙に潰しながら流星のような柄を浮かび上がらせます。

    ジョリパットミーティア仕上げの完成:本巣郡北方町K様邸の玄関まわりで、横コテ仕上げによる繊細な横ラインが美しく映える外壁面

    ミーティア仕上げが完了した玄関まわりの全体カットです。吹付の凹凸を横コテで繊細に潰したことで、明るい太陽光を受けて横方向への流麗なラインが美しく浮かび上がっており、お家の顔となる玄関まわりに圧倒的な高級感をもたらしています。

    JQ-650(カラーT1401)の完成写真:大壁工法によって目地がなく、横方向への流れるようなミーティア柄が完成した外壁面

    完成したもう一面の外壁を別アングルから捉えた写真です。一面のどこを見ても模様の繋ぎ目や色ムラがなく、職人の息の合ったスピードと繊細なコテさばきによって、横流れのランダムな柄が壁面全体へ均一なバランスで美しく描き込まれています。

    洗練されたニュートラルカラー「T1401」が引き出すモダンな意匠美

    今回選定したカラーは、アイカ工業のジョリパット公式カラーバリエーションにおいて「NEUTRAL COLOR(ニュートラルカラー)」に位置づけられる「T1401」です。建築の内外装に非常に使いやすい、洗練されたニュートラルグレー系のバリエーションであり、この絶妙なグレーのニュアンスが、ミーティア仕上げの立体的な横ラインと組み合わさることで、外壁の魅力を最大限に引き出す相乗効果を発揮します。

    現代的なスタイリッシュさと上品さの両立

    ニュートラルグレーを基準とした「T1401」は、スタイリッシュで現代的な印象を与えます。サイディングの継ぎ目がない大壁工法と掛け合わせることで、建物のシルエットがより美しく際立ち、すっきりとした気品ある佇まいを実現します。

    グレーだから際立つ「陰影」のディテール

    明暗を繊細に表現できるグレー系だからこそ、コテで引いた横ラインの凹凸に「光と影」がくっきりと美しく映し出されます。晴れた日の強い日差し、夕方の柔らかい光など、時間帯や天候によって外壁の表情が豊かに、ドラマチックに変化するのが大きな魅力です。

    街並みに調和しつつ、手仕事の個性が光る

    周囲の景観から浮いてしまうことなく街に馴染む色合いでありながら、近づいたときに見える「職人の手仕事によるランダムな柄」が、既製品のサイディング壁にはない確かな個性と高級感を漂わせます。

    わずか3日で実現する、世界に一つだけの意匠性外壁

    下地処理からミーティア仕上げの完成まで、無駄のない職人の完璧な連携と素早い判断力により、「施工期間3日」という極めてスピーディーな工程で完工いたしました。

    今回採用したカラー「T1401」は、周囲の街並みにも優しく調和する洗練されたグレー系です。サイディングボードの継ぎ目を完全に消し去る「大壁工法」と組み合わせることで、遠目にはすっきりと洗練されたスタイリッシュな大壁に見えながらも、近づくと横方向に美しく流れるミーティア柄のランダムな陰影が、お家に深い情緒と手仕事ならではの贅沢な質感を宿らせます。Plus-Aの職人の技とスピードが完璧にシンクロして初めて完成するこの仕上がりは、これから年月が経つほどにその豊かな風合いを増し、K様邸の価値を末長く高め続けます。

    岐阜市や愛知県北部でジョリパットや意匠性塗料での塗り替えをご検討中の方は、Plus-Aにぜひお気軽にお見積り・ご相談ください!

    この記事の著者

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
    >>詳しくはこちら

    ----------------------------------------------------------------------
    株式会社Plus-A
    〒502-0017
    岐阜県岐阜市長良雄総885番地12
    電話番号 : 058-214-2668


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。