外壁コーキングの黒ずみ・汚れの犯人は「ブリード現象」!原因と予防・対処法

メール相談 LINE相談

岐阜長良での住宅塗装のご相談、依頼は一貫施工のプラスエーへ!

外壁目地の黒ずみはブリード現象?
原因と確実な対策・予防法をプロが解説

外壁目地の黒ずみはブリード現象?原因と確実な対策・予防法をプロが解説

2026/08/21

「数年前に外壁塗装をしたばかりなのに、目地(コーキング)のまわりだけ黒く汚れてベタベタしている…」「せっかく外壁をきれいな色にしたのに、縦線の黒ずみが目立ってショック…」外壁サイディングの目地やサッシ回りに発生するこの黒ずみ汚れ、実は掃除不足ではなく「ブリード現象」と呼ばれる施工不良・材料選定ミスの可能性が高いです。ブリード現象を放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、ホコリや排気ガスの汚れをどんどん吸い寄せて美観を損ねてしまいます。

今回は、岐阜県で数多くの外壁塗装・コーキング工事を手掛ける「株式会社Plus-A」の一級塗装技能士が、ブリード現象が起こる原因と発生してしまった場合の対処法、そして工事前に知っておくべき「予防策」を分かりやすく解説します!

目次

    コーキングのブリード現象とは?

    (黒ずみ・ベタつきの正体)

    ブリード現象とは、コーキング材に含まれる柔軟性を保つ成分(可塑剤:かそざい)が、時間の経過とともに表面や上に塗った塗料へ染み出し(ブリードし)、ベタつきや黒ずみを引き起こす現象のことです。本来、コーキング材は固まった後も弾力性を維持するためにゴムを柔らかくする成分(可塑剤)を含んでいます。しかし、施工条件や材料の組み合わせが悪いと、この可塑剤が表面に浮き出てきてしまいます。表面に浮き出た可塑剤はベタベタしているため、空気中の空気感染汚れ、チリ、ホコリ、排気ガスの油分などを強力に付着させてしまい、結果として目地に沿って黒い帯状の汚れ(黒ずみ)がくっきりと浮かび上がってしまうのです。

    ブリード現象が起こる主な3つの原因

    なぜ発生するのかを説明

    原因1:安価な「ブリード型(可塑剤入り)」コーキング材の使用

    コーキング材には「可塑剤が入っているタイプ(ブリード型)」と「可塑剤が入っていない、あるいは染み出さない工夫がされたタイプ(ノンブリード型)」があります。塗装の仕上げとして上に塗料を重ねる施工において、コスト削減のために安価な「ブリード型」のコーキング材を使用してしまうと、数年後に必ずと言っていいほどブリード現象が発生します。

    原因2:可塑剤移行防止プライマーの未塗布

    どうしても既存のコーキング材の上に直接塗装を重ねる場合や、可塑剤が含まれる補修材を使用する場合、可塑剤が塗料に染み出さないように抑え込む「ブリードオフプライマー(移行防止用下地剤)」を塗る必要があります。この下地処理の手間を省いてしまうと、塗料を突き抜けてベタつきが発生します。

    塗料とコーキング材の相性確認不足

    コーキング材と上に塗る塗料には相性があります。相性を考慮せずに施工を行うと、塗膜を通過して可塑剤が浮き出てしまう原因になります。

    すでに発生してしまった場合の2つの対処法

    「うちの目地もすでに黒くベタついている…」という場合、水洗いや雑巾がけでは可塑剤のベタつきを取り除くことはできません。根本的に解決するには、プロによる以下のいずれかの補修工事が必要になります。

    対処法1:【推奨】古いコーキングを撤去して「打ち替え」を行う

    最も確実で長持ちする方法は、ブリード現象を起こしている古いコーキング材をすべて削り落とし(既存撤去)、新しく後述する「ノンブリードタイプ」のコーキング材を充填し直す「打ち替え」工事です。

    対処法2:「ブリードオフプライマー」を塗布して塗り替える

    コーキングの撤去が難しい部分などの場合、ベタついている表面に可塑剤の染み出しを止める「専用のブリードオフプライマー」をしっかりと塗り込み、その上から新しく塗装を行うことで黒ずみの再発を防ぐことができます。

    ブリード現象を防ぐための予防策

    これから外壁塗装やコーキング補修を行う方は、業者に見積もりを依頼する段階で「次の施工でブリード現象が起きないか」を必ず確認しましょう。

    予防策:「ノンブリード(NB)」表記のあるコーキング材を指定する
    塗装を行う目地には、必ず可塑剤が染み出さない「ノンブリードタイプ(製品名にNBと記載されているもの)」のコーキング材を使用してもらいましょう。例えば、Plus-Aで標準的に採用している高耐候な目地材「変性シリコン MSシーラントNB」などは、名前に「NB(ノンブリード)」と入っている通り、可塑剤が浮き出ない仕様になっています。見積書を確認する際は、単に「変性シリコン」と書かれているだけでなく、「ノンブリード(NB)」という記載があるかをチェックするのが成功のポイントです!

    岐阜の外壁目地補修・コーキング工事なら「株式会社Plus-A」

    岐阜県大垣市・岐阜市を中心に外壁塗装を展開する株式会社Plus-Aでは、見えない下地処理や材料の選定に一切妥協いたしません。

    ノンブリード材を標準採用

    目地やサッシ回りの打ち替えには、黒ずみが発生しない「ノンブリード(NB)仕様」の高品質な変性シリコン材を使用します。

    一級塗装技能士による丁寧な撤去&下地処理

    古いコーキングの完全撤去はもちろん、プライマー塗布からヘラでの成形まで、職人が手作業で強固な防水層を作ります。

    事前・施工中の丁寧な説明

    「なぜこの材料を使うのか」「どうしてこの工程が必要なのか」をお施主様に写真付きで丁寧にご報告いたします。

    「数年前に塗ったばかりなのに目地が黒くなってきた…」「見積もりのコーキング材が適正か見てほしい」などのお悩み・ご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

    目地の黒ずみは「材料選びと下地処理」で防げます!

    外壁塗装後の目地の黒ずみ・ベタつき(ブリード現象)は、正しい知識を持ち、ノンブリード(NB)タイプのコーキング材を使用していれば防げるトラブルです。安さだけで業者を選んでしまうと、数年後に目地が黒ずんで後悔することにもなりかねません。株式会社Plus-Aでは、岐阜のお住まいを長期間美しく保つため、目立たない部分の材料選定や下地処理にまでこだわり抜いた施工をお届けしています。まずは無料のお住まい診断・お見積もりからご相談ください!

    ■お問い合わせ・無料現地調査のご依頼はこちら

    お電話でのご相談:080-1619-4996

    Webからのお問い合わせ:お問い合わせへ

    対応エリア:岐阜市、大垣市、各務原市、瑞穂市、羽島市、その他岐阜県近郊

    この記事の著者

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
    >>詳しくはこちら

    ----------------------------------------------------------------------
    株式会社Plus-A
    〒502-0017
    岐阜県岐阜市長良雄総885番地12
    電話番号 : 058-214-2668


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。