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各務原市|雨漏り解消!ウレタン通気緩衝工法による防水改修工事

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施工事例詳細

【岐阜県各務原市】雨漏り修繕事例|オルタックエースで屋上防水を施工

2026/02/10

H様邸の防水工事

岐阜県各務原市にて、雨漏りにお悩みのお客様より屋上防水改修工事のご依頼をいただきました。今回は屋根業者様からのご紹介というご縁をいただき、建物の寿命を延ばすための本格的な修繕を行いました。採用したのは、信頼性の高い田島ルーフィングの「オルタックエース」を使用したウレタン通気緩衝工法です。雨漏りの原因となる下地の水分を効率よく逃がすこの工法は、再発防止に極めて有効です。また、工事期間中の約1ヶ月間、毎日の進捗を写真でご報告することで、お客様に安心してお任せいただけるよう努めました。「雨漏りが止まって安心した」とのお言葉をいただいた、こだわりの施工を詳しくご紹介します。

目次

    施工箇所のビフォアフター

    岐阜県各務原市の防水工事前写真

    施工前

    before

    岐阜県各務原市の防水工事後写真

    施工後

    after

    地域
    岐阜県各務原市
    施工内容
    防水工事、昇降階段足場設置
    施工期間
    約1か月
    防水工法
    ウレタン通気緩衝工法
    使用塗料
    オルタックエース(田島ルーフィング)
    岐阜市外壁塗装業者LINE

    施工詳細

    防水工事の既設防水層撤去作業

    既設防水層撤去

    防水工事の成否は、塗る前の「下地作り」で決まります。今回は既存の防水層に劣化や雨水の抱き込みが見られたため、まずは古い層をすべて丁寧に撤去しました。劣化層を残したまま施工すると、閉じ込められた湿気が「膨れ」や再発の原因となります。専用工具で下地をまっさらに整えるこのひと手間が、長期間の防水性能を維持するポイントです。

    防水工事の下地調整

    下地調整

    古い防水層を撤去した後は、下地のコンクリートを細かく補修する「下地調整」を行います。不陸(表面の凹凸)を平滑に整えていきました。この工程を疎かにすると、防水材が均一に塗布できず、厚みのムラや早期劣化の原因となります。見えなくなる部分だからこそ、一級技能士の視点で隅々まで美しく整え、最強の防水層を作るための土台を完成させました。

    防水工事の高圧洗浄

    高圧洗浄

    補修を終えた下地を、高圧洗浄機で隅々まで洗い流します。微細な粉塵が残っていると、どれほど良い防水材を使っても剥離の原因になってしまうからです。強力な水圧で不純物を完全に取り除き、下地をクリーンな状態にリセットします。この「洗いの工程」を徹底することが、防水層を長持ちさせ、各務原市の厳しい気候から建物を守り抜く秘訣です。

    防水工事のプライマー塗布

    プライマー塗布

    洗浄・乾燥を終えた下地に、接着強化剤であるプライマーを塗布します。これは、後に塗るウレタン防水材と下地を一体化させるための、いわば「強力な両面テープ」のような役割を果たす工程です。塗り残しがないよう、均一に、かつ深部まで浸透させるように塗り込んでいきます。この一手間が、経年による剥がれや膨れを防ぎ、田島ルーフィング「オルタックエース」の性能を最大限に引き出す強固な基盤となります。

    防水工事のドレン取り付け

    ドレン取り付け

    雨漏りの原因になりやすい排水口(ドレン)も、新しい改修ドレンへ交換しました。既存の排水管の中に新しいドレンを差し込み、防水層と一体化させることで、接合部からの水の浸入を完全にシャットアウトします。どんなに広い面を防水しても、出口であるドレンが弱ければ意味がありません。各務原市の豪雨でもスムーズに排水できるよう、周囲の下地と段差なく丁寧に取り付け、最も漏水しやすい弱点を「最も安心な場所」へと作り替えました。

    防水工事の通気緩衝シート取り付け

    通気緩衝シート貼り付け

    下地を整えた後、今回の要である「通気緩衝シート」を敷き詰めていきます。このシートは、下地と防水層をあえて密着させない部分を作ることで、下地に残った湿気を効率よく逃がす「通り道」の役割を果たします。下地に水分が含雨漏りしていた現場では、まれていることが多いため、この工程が欠かせません。シートが蒸気を外へと逃がすことで、夏場の熱などによる防水層の「膨れ」を防止し、長期間にわたって安定した防水性能を維持します。

    防水工事のウレタン塗布1層目

    ウレタン塗布1層目

    通気緩衝シートの上に、いよいよウレタン防水材「オルタックエース」を塗布していきます。1層目では、平場(床面)全体に均一な厚みを持たせるよう、専用の平手やローラーで丁寧に広げていきます。液体状のウレタンが、シートの継ぎ目やドレン周りなどの複雑な形状にも隙間なく入り込み、継ぎ目のない「シームレスな防水膜」を作ります。後から塗り重ねる2層目と合わせ、強固な防水の層を作り上げるための大切な土台作りです。

    防水工事のウレタン塗布2層目

    ウレタン塗布2層目

    層目が乾燥した後、さらに「オルタックエース」を塗り重ねる2層目の工程に入ります。この2段構えの塗布によって、長期的な耐久性を発揮するために必要な「防水層の厚み」が完成します。ただ塗るだけでなく、全体が均一な厚みになるよう熟練の感覚で調整。これにより、強靭で柔軟なゴム状の防水膜ができあがります。雨漏りを完全に止めるための、最も頼もしいバリアが形成される瞬間です。

    防水工事の脱気筒取り付け

    脱気筒取り付け

    通気緩衝シートの下を通る「湿気の通り道」の終点として脱気筒を設置します。下地から発生する水蒸気をこの筒から効率よく排出することで、防水層が内側から押し上げられて「膨れ」が発生するのを防ぎます。特に雨漏りしていた現場では、下地に残った微量な水分が熱で気体になりやすいため、この脱気筒が非常に重要な役割を果たします。建物の広さに合わせて最適な位置へ配置し、雨水の浸入を防ぎつつ、内部の空気だけを外へ逃がす仕組みを整えました。

    ウレタン通気緩衝工法とは

    今回の現場で採用した「ウレタン通気緩衝工法」は、雨漏り改修に適した信頼性の高い工法です。最大の特徴は、下地と防水層の間に通気シートを挟むことで、下地に含まれた水分(水蒸気)を外へ逃がす仕組みにあります。もし完全に密着させてしまうと、閉じ込められた湿気が太陽光で温められ、防水層を押し上げる「膨れ」の原因になります。この工法なら、下地を「呼吸」させることで膨れを防ぎ、長期間にわたって強固な防水性能を維持することが可能です。

    最終清掃・床掃除

    全ての塗装工程を終えた後は、現場周辺の徹底した清掃を行います。工事中に出た微細なゴミや、養生を剥がした後の細かな汚れまで、職人の手で丁寧に取り除いていきます。また、清掃と同時に施工箇所の最終確認も実施。仕上がりに一切の妥協がないか、細部まで厳しくチェックします。「工事前よりも美しく」をモットーに、各務原市のお客様に安心と満足をお届けできるよう、真心込めて現場を整えました。

    作業完了

    今回の各務原市における防水改修工事は、約1ヶ月の期間を経て無事に完了いたしました。雨漏りの原因を根本から解決するため、田島ルーフィングの「オルタックエース」を用いたウレタン通気緩衝工法を採用。下地の湿気を逃がす仕組みを構築したことで、今後も長く安心してお過ごしいただける強固な防水層が完成しました。また、工事期間中は毎日の写真報告を徹底いたしました。お客様からも「状況がよく分かり、安心してお任せできました。雨漏りもおさまり感謝しています」と大変温かいお言葉をいただき、職人一同、大きな励みとなりました。屋根業者様からのご紹介という大切なご縁を形にでき、心より感謝申し上げます。今後も、皆様の「大切な住まいを守る」パートナーとして、誠実な施工を続けてまいります。

    株式会社Plus-Aでは、岐阜市を拠点に多数の実績を積んできた熟練の「一級塗装技能士」が、外壁塗装のプロとして丁寧に対応します。防水工事で何かお困りごとがございましたら、ぜひ一度ご相談ください!

    この記事の著者

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
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