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外壁塗装がひどい仕上がりになってしまう原因と対処法

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外壁塗装はなぜ「ひどい仕上がり」になる?プロが教える予防と解決法

外壁塗装はなぜ「ひどい仕上がり」になる?プロが教える予防と解決法

2025/11/17

こんにちは!岐阜市を拠点に外壁塗装や屋根塗装を行っております株式会社Plus-Aです。「せっかく高い費用をかけて外壁塗装をしたのに、完成後の見た目が思っていた以上に雑でがっかりした…」そんな経験を耳にすることがあります。塗装は本来、住まいを美しく守るための工事。しかし施工不良や業者選びの失敗によって、仕上がりが“ひどい”と感じてしまうケースも少なくありません。本記事では、よくある不良の症状と原因、交渉・再施工の進め方、そして再発させないチェックポイントをまとめて解説します。

目次

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
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    「仕上がりがひどい」と判断できる具体症状

    まずは現状把握が出発点です。塗装後すぐの外壁に以下のような症状が複数当てはまる場合は、施工不良の可能性が高まります。

    ・チョーキング(触ると白粉が手に付く)

    ・色ムラ・艶ムラ

    ・ローラー跡・刷毛筋が残る

    ・ピンホール(小さな穴)

    ・膨れ・浮き・剥離

    ・塗り残し・液だれ・飛散

    ・シーリングの痩せ・割れ

    ・付帯部との取り合いの隙間やはみ出し。

    このような症状は、見た目の問題に留まらず、防水性や耐久性の低下にも直結します。

    ひどい仕上がりになる5つの主な原因

    症状の裏には必ず原因があります。外壁塗装の仕上がり不良は、適切な知識と技術があれば防げるものがほとんどです。原因を正しく理解することができれば、対処の道筋が見え、トラブルの再発も防ぐことが可能です。ここでは特に多い5つの要因を詳しく見ていきましょう。

    下地処理不足

    外壁塗装において最も重要といわれるのが下地処理です。高圧洗浄で古い汚れやカビを落とし、ケレンで錆や浮いた塗膜をしっかり除去する工程が不十分だと、新しい塗料がうまく密着せず、数年もしないうちに剥がれや膨れが起きてしまいます。仕上がり直後はきれいに見えても、耐久性が大幅に低下してしまう典型的な失敗例です。

    乾燥・塗り重ね時間の未遵守

    塗装は1回塗ったらすぐに次の工程に進めるわけではなく、メーカーが定めた乾燥時間を必ず守らなければなりません。これを怠ると塗膜内部に水分や溶剤が閉じ込められ、後から膨れやひび割れ、艶ムラが生じます。見た目が悪いだけでなく、本来の性能を発揮できないため、塗料の寿命が著しく短くなる危険があります。

    塗料選定ミスマッチ

    外壁材の種類や既存塗膜の状態、日当たりや湿気の多さなど環境条件に合わない塗料を選んでしまうと、施工直後は美しく仕上がっても早期に不具合が出やすくなります。たとえば、弾性の少ない塗料をひび割れの多い壁に使えば、すぐに割れが再発してしまいます。塗料選びには経験と専門知識が欠かせません。

    気象条件管理の不備

    外壁塗装は天候や湿度に大きく左右される工事です。雨が降る直前や、朝露や結露が残っている時間帯、真夏の直射日光下などで塗装を行うと、塗料の乾きが不均一になり、浮きや剥離の原因となります。気象条件を正しく判断できるかどうかは、施工品質を左右する大きなポイントです。

    工程管理・監督不在

    多重下請け構造の現場では、元請けから末端職人までの情報伝達が不十分で、施工指示が曖昧になることがあります。その結果、工程の記録が残らず、仕上がり不良が出ても責任の所在が不明確になるケースが少なくありません。管理者がきちんとチェックしない現場は、トラブルが起きやすい典型例といえるでしょう。

    このようなリスクを回避するために、株式会社Plus-Aでは自社一貫施工を徹底しています。現場管理も責任施工で行い、一級塗装技能士が常に品質をチェック。さらにアイカ工業株式会社認定業者やSTO施工認定業者のメーカー認定に基づいた正しい手順を守ることで、塗料の性能を最大限に引き出します。現場ごとに最適な仕様を設計し、原因を未然に封じ込めることこそが、仕上がり品質を守る最大のポイントです。

    外壁塗装がひどい仕上がりのときの対処法

    外壁塗装の仕上がりに不満を感じた場合、まず大切なのは感情的にならず冷静に状況を整理することです。適切な対応をとるためには、証拠を残し、原因を確認し、段階的に交渉を進めていくことが重要です。

    証拠を整理して事実を明確にする

    施工不良を指摘する際は「証拠」が何よりの根拠となります。

    ・施工写真:近景・遠景・角度違いで撮影し、日付が分かる形で保存。

    ・契約書・見積書・仕様書:使用塗料や工程数、保証内容を改めて確認。

    ・連絡履歴:口頭ではなく、要点をメールやチャットで記録に残す。
    これらをそろえておくことで、交渉や再施工時の工程設計に役立ちます。

    段階的に交渉を進める

    いきなり全面やり直しを求めるのではなく、段階を踏むことで業者とも合意しやすくなります。

    ・Step1:状況共有 ― 写真や仕様書を提示し、不具合を具体的に伝える。

    ・Step2:原因の仮説と再発防止策 ― 下地処理や塗料、工程のどこに原因があるかを明確化。

    ・Step3:補修案の比較 ― 部分補修・面補修・全面再塗装の3案を比較し、費用や工期を確認。

    ・Step4:合意内容の文書化 ― 工法や保証延長の有無を取り決め、文書で残す。
    必要に応じて第三者の専門家やメーカー窓口の見解を取り入れるのも有効です。

    補修の優先度を判断する

    不具合の内容によって、対応の緊急度は異なります。

    A:今すぐ補修が必要 ― 剥離や膨れ、雨漏りの兆候など、建物に影響が出るケース。

    B:早期対応が望ましい ― 広範囲の艶ムラや色ムラ、ピンホール、シーリング不良。

    C:計画的に再施工 ― ローラー跡や見切り不良など、美観上の問題が中心。
    Aは先送りせず即対応、Bは再発防止策とセットで改善、Cは次回計画に組み込むことで合理的に対処できます。

    ひどい仕上がりを予防する方法

    仕上がりを左右する“見えない品質”チェックポイント

    工事前に以下を確認しておくと、そもそも「ひどい」を避けられます。
    ・下地処理の仕様(洗浄圧、ケレン番手、脆弱塗膜除去の範囲)
    ・シーリング計画(打ち替え/増し打ち、プライマー、乾燥時間)
    ・塗料の適合性(素地・既存塗膜・周辺環境との相性、艶・色の再現性)
    ・気象条件の判断基準(作業可否の閾値、延期判断、代替工程)
    ・検査方法(塗膜厚、仕上げ肌、色差、付着強度の基準と測定タイミング)
    ・記録の取り方(日報・写真・ロット管理、是正記録)

    まとめ

    “頼んでよかった”を叶えるために

    外壁塗装の「ひどい」は、原因の特定と工程の是正で必ず改善できます。自社一貫で責任施工、一級塗装技能士による管理、メーカー認定手順、日報とアルバムでの可視化――これが株式会社Plus-Aの高品質施工の仕組みです。岐阜市および隣接地域で外壁・屋根・店舗塗装や防水まで幅広く対応し、「頼んでよかった」と言っていただける仕上がりをお約束します。仕上がりにお困りの方も、これからの塗り替えで失敗したくない方も、まずはお気軽にご相談ください。

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