株式会社Plus-A

パミール屋根は塗装できる?正しいメンテナンス方法を徹底解説

メール相談 LINE相談

岐阜長良での住宅塗装のご相談、依頼は一貫施工のプラスエーへ!

パミール屋根は塗装できる?正しいメンテナンス方法を徹底解説

パミール屋根は塗装できる?正しいメンテナンス方法を徹底解説

2025/11/03

こんにちは!岐阜市を拠点に外壁塗装や屋根塗装を行っております株式会社Plus-Aです。「自宅の屋根がパミールらしいけど、塗装できるのかな?」このようにお悩みの方は少なくありません。パミールはかつて多くの住宅で採用されたスレート屋根材ですが、現在は製造中止となり、劣化トラブルが全国で報告されています。本記事では、パミールがどんな屋根材なのか、塗装できるのかどうか、そしておすすめのメンテナンス方法まで詳しく解説します。岐阜市を中心に外壁塗装・屋根塗装を手掛ける株式会社Plus-Aが、豊富な施工経験をもとに分かりやすくお伝えします。

目次

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
    >>詳しくはこちら

    パミールとはどんな屋根材?

    パミールとは、ニチハ株式会社が1996年頃から2008年頃まで製造・販売していたスレート屋根材の名称です。当時は軽量かつ施工性の高さから人気を集め、多くの新築住宅に使用されました。しかし、築10年前後から劣化症状が目立ち始め、全国的にトラブルが多発したことから、現在は製造中止となっています。見た目は一般的なスレート屋根と変わりませんが、内部構造に起因する特殊な劣化がある点が特徴です。株式会社Plus-Aでも屋根点検時に「うちの屋根がパミールだと初めて知った」というお客様が非常に多く、その後の対応方法についてご相談をいただくケースが増えています。

    パミールの代表的な劣化症状

    パミール屋根は、通常のスレート材に比べて劣化が早く、以下のような特徴的な症状が出やすいといわれています。

    ・層間剝離:ミルフィーユ状に表面がめくれてくる

    ・ひび割れ・欠け:衝撃や経年劣化で割れやすい

    ・粉化:表面が粉のように崩れてボロボロになる

    これらの劣化は表面の美観だけでなく、防水性の低下にも直結します。特に層間剝離が進行すると、塗装での保護がほぼ不可能になり、雨水が屋根内部に侵入して雨漏りリスクが高まります。株式会社Plus-Aでは現場調査の際に屋根材の状態を細かく確認し、劣化が進んでいる場合は塗装ではなく葺き替えを推奨しています。

    パミールの塗装はおすすめできない理由3選

    「屋根は定期的に塗装すれば安心」と思う方も多いのですが、パミールに限っては塗装は基本的におすすめできません。理由は大きく分けて3つあります。

    塗膜が密着しない

    パミールは表面が層状に剝がれやすいため、塗装をしても塗膜がしっかり定着せず、数年で剥がれてしまいます。塗装によって見た目を整えたとしても、屋根材そのものの劣化を抑えることはできません。

    高圧洗浄によるダメージ

    塗装前には通常、高圧洗浄と呼ばれる下地処理を行います。これは表面の汚れを「削り落とす」ような作業であり、すでに脆くなっているパミールにとっては大きな負担となります。最悪の場合、洗浄の圧力でさらにボロボロになり、塗装どころか屋根の寿命を縮めてしまうケースもあります。屋根を長持ちさせたいと思って行った工事が、逆効果になってしまうのは非常に残念なことです。

    内部劣化を止められない

    仮に塗装がうまく定着したとしても、パミール特有の「層間剝離」や内部のひび割れといった構造的な劣化は進行を止められません。塗装をして数年後に再びトラブルが発生し、結局はカバー工法や葺き替えを行わざるを得なくなる事例が後を絶ちません。

    つまり、パミールに塗装を行っても短期間で再劣化し、結果的に二重に費用がかかる可能性が高いのです。「数年前に塗装したのにまた剥がれてきた」というケースのほとんどが、パミール屋根です。適切な工法を選ぶことが、将来的な費用を抑えるためにも重要になります。

    パミールに適したメンテナンス方法

    パミール屋根の劣化が進行している場合、最も確実で長期的に安心できるメンテナンス方法は葺き替え工事です。葺き替え工事とは、既存のパミールをすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工法のことです。表面だけを整える塗装や、上から新しい屋根材を重ねるカバー工法と違い、屋根の下地部分まで確認しながら施工できるため、構造全体をリフレッシュできるのが大きな特徴です。葺き替え工事のメリットは以下の通りです。

    ・下地まで点検・補修が可能:野地板や防水シートの状態を確認し、必要に応じて補強できるため、屋根全体の耐久性を高められる。

    ・根本的な解決ができる:パミール特有の層間剝離や割れといった問題を完全に解消できる。

    ・高い耐久性を実現:新しい屋根材に交換するため、長期的に安心して住み続けられる。

    カバー工法に比べてコストが高く、工期もやや長くなるというデメリットはありますが、建物の寿命をしっかりと延ばすためには、葺き替えが最も確実な選択といえるでしょう。岐阜市の株式会社Plus-Aでは、一級塗装技能士が屋根の状態を丁寧に調査し、最適な葺き替え工事をご提案しています。自社一貫施工のため中間マージンが発生せず、余分な費用を抑えながらも高品質な施工を実現。施工中は進捗を写真付きでご報告し、工事後は比較アルバムをお渡しするなど、安心できるサポート体制も整えています。

    まとめ

    パミール屋根は「塗装より根本対策」が重要

    パミール屋根は塗装ができないわけではありませんが、根本的な解決にはならず、再劣化のリスクが高いため基本的にはおすすめできません。耐久性を確保するためには、カバー工法や葺き替え工事といった抜本的な対策が必要です。岐阜市を拠点とする株式会社Plus-Aでは、一級塗装技能士による確かな技術と自社一貫施工による責任対応で、安心・高品質な屋根リフォームをご提供しています。パミール屋根の劣化が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

    ----------------------------------------------------------------------
    株式会社Plus-A
    〒502-0017
    岐阜県岐阜市長良雄総885番地12
    電話番号 : 058-214-2668


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。