ログハウス外壁塗装のベスト時期とサインとは?高耐久に仕上げるコツ
2025/10/10
こんにちは!岐阜市を拠点に外壁塗装や屋根塗装を行っております株式会社Plus-Aです。ログハウスは「木そのものが外壁」であり、一般的なサイディング住宅とは劣化の仕方もメンテの勘所も異なります。紫外線と雨の直撃、含水率の変動による伸縮、カビ・藻・青変菌(ブルーステイン)など、木材特有のリスクに合わせた“呼吸を妨げない塗装計画”が要です。本記事では、ログハウス外壁塗装の基礎と塗料選び、ベスト時期と劣化のサインなどについて解説していきます。
目次
株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士
この記事の著者情報
岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
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ログハウス外壁塗装の基礎知識
まずは「木が生きている」ことを前提に、劣化のサインと点検周期を理解しましょう。木部は気候と方角の影響を強く受けるため、面ごとの見極めが長持ちの近道です。
ログ材の特性:含水率・伸縮・割れ(チェック)
木材は含水率の変化に伴って膨張収縮を繰り返し、年輪方向の差から微細な割れ(チェック)が生じます。塗装はこの動きに追従しつつ水を弾き、紫外線を遮る必要があり、塗膜が硬く厚すぎると割れに追従できず剥離を招く一方、薄すぎても吸い上げ腐朽のリスクが高まります。
塗料選び:浸透型か造膜型か
塗装の目的は「木に水を吸わせない」「紫外線から守る」「木の動きに追従する」の三拍子です。仕上がりとメンテ性のバランスで、浸透型と造膜型を比較検討しましょう。
含水率が15%を超える日が続く、広範囲の剥離や黒ずみ、旧膜が造膜型で再塗装の相性が不安、こうした場合は専門診断が安心です。株式会社Plus-Aでは現地での含水率計測、面別の劣化診断、試し塗り、工程別の写真報告まで自社職人が一貫対応。季節・天候・方角を踏まえた“塗装ウィンドウ”を設定し、ベストな時期と最適工程をご提案します。
高耐久に仕上げるコツ
・まずは下地をきれいに:木をよく洗う→しっかり乾かす→表面を軽く削ってサラサラに。これだけで塗料の持ちが変わります。
・乾いた日に塗る:雨上がりや結露の日はNG。よく晴れて続けて乾く日を選ぶと、白く濁ったり剥がれたりしにくいです。
・“端っこ”を最優先:丸太の切り口(木口)や継ぎ目は水を吸いやすい弱点。ここに専用の下塗りを重ねて、しっかり水を止めましょう。
・薄く重ね塗りが正解:一度にベタッと厚く塗らず、薄く2〜3回。塗ったら刷毛で押し込む(バックブラッシング)と中まで浸透します。
・材料の“相性”を見る:屋外木部用で「紫外線に強い」表示の塗料+弾力のあるコーキング(ひびに追従)を選ぶと安心です。
・雨の入り道を減らす:庇(ひさし)や雨樋の見直し、見切り金物の追加で、そもそも外壁を濡らさない工夫を。
・毎年サッと点検:霧吹きの水が弾かない/黒ずみが出たら“早めの追い塗り”。小さく直すのが一番おトクです。
株式会社Plus-Aでは、自社職人が診断〜施工まで一貫対応。木の乾き具合を計測し、端部の追加処理や面ごとの仕様変更、作業ごとの写真報告まで丁寧に実施。初心者でも安心して任せられる体制です。
まとめ |
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ログハウス外壁を長く美しく保つ最短ルートは、①木の動きと含水率に合わせた塗料選び、②洗浄・漂白〜乾燥〜下地〜塗装の一貫品質、③木口重点と面ごとの点検、の三つです。劣化が重くなる前の早期メンテが費用対効果を高め、結果として住まいの寿命を伸ばします。岐阜市周辺でログハウスの塗り替えをご検討なら、自社職人の責任施工と丁寧な乾燥管理で木部の魅力を引き出す株式会社Plus-Aへご相談ください。現地診断・色相談・試し塗りまで、住まいに最適な“長持ちする答え”をご提案します。 |
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