岐阜市上土居|瓦棒屋根の塗り替え!クールタイトSiで1階下野の屋根塗装
2026/04/07
こんにちは!岐阜市の外壁塗装専門店『株式会社Plus-A』です。岐阜市上土居にて、1階下野(げや)屋根の塗り替え工事を行いました。今回ご依頼いただいたのは、板金素材の「瓦棒屋根」です。瓦棒屋根は構造上、経年によるサビが発生しやすく、放置すると雨漏りのリスクも高まります。また、金属製の屋根は夏場の熱ごもりも大きな課題です。そこで今回は、高耐久なシリコン樹脂に遮熱機能をプラスした『クールタイトSi』を採用。住まいの保護と暑さ対策を同時に実現する屋根塗装を実施しました。ケレンによる丁寧な下地処理から、遮熱効果を最大限に引き出す4工程(下地調整、下塗り、中塗り・上塗り)の施工プロセスを、写真とともにご紹介します。
目次
屋根塗り替え個所のビフォーアフター
施工場所 | 岐阜市上土居(ぎふしかみつちい) |
|---|---|
建物詳細 | 戸建住宅 |
施工内容 | 瓦棒屋根の塗り替え工事 |
施工期間 | 2日間 |
使用塗料 | 「クールタイトプライマー(エスケー化研)」、「クールタイトSi(エスケー化研)」 |
仕上げカラー | ココナッツブラウン |
施工詳細
密着性を高める「ケレン作業」
屋根塗装の耐久性を左右する最も重要な工程が、この「ケレン」と呼ばれる下地処理です。特に今回の瓦棒屋根のような板金素材では、目に見えない微細なサビや旧塗膜の浮きが残っているだけで、どんなに高級な塗料を塗っても数年で剥がれてしまうリスクがあります。そこで私たちは、専用工具を用い、手作業で屋根全面を磨き上げていきます。劣化した膜を丁寧に取り除くのはもちろん、あえて表面に微細な傷をつける「目荒らし」を行うことで、塗料の食いつき(密着性)を劇的に向上させます。この地道で手間のかかる下地作りこそが、次回の塗り替え時期まで強固な塗膜を維持し、お住まいを雨サビから守り抜くためのプロのこだわりです。
遮熱の土台を作る「下塗り(錆止め)」
今回の屋根塗装において、遮熱性能の土台を支えるのが専用の下塗り材『クールタイトプライマー』です。この塗料は、板金素材の瓦棒屋根を腐食から守る強力な防錆機能に加え、赤外線を効率よく反射させる特殊な遮熱機能を備えています。ただ塗るのではなく、屋根全面に一定の厚みを持たせながらムラなく塗布することで、仕上がりの美しさだけでなく、太陽光の熱を跳ね返すための「第一の反射層」を形成します。写真のように広がる均一な白い層こそが、次に塗り重ねる上塗り塗料の性能を100%引き出し、室内の温度上昇を効果的に抑えるための強固な遮熱ラインの土台となります。下地処理のケレンとこの精密な下塗りを組み合わせることで、長期にわたってサビを寄せ付けず、住まいの快適性を保つ塗り替えを実現します。
『クールタイトSi』による屋根塗装
下地を整えた後は、いよいよ仕上げの工程である屋根塗装にうつります。『クールタイトSi(ココナッツブラウン)』による中塗り・上塗りを進めていきます。この工程で最も重要なのは、一度に厚塗りするのではなく、中塗りが完全に乾燥したことを確認してから、さらに同じ色の塗料を塗り重ねる「二層の塗膜形成」にあります。
施工のポイント
岐阜市上土居の屋根塗装を終えて
今回の岐阜市上土居での塗り替え工事では、1階下野という限られた範囲ながらも、瓦棒屋根特有の課題である「サビ」と「熱」に対して、一切妥協のない施工を行いました。丁寧なケレン作業で下地を蘇らせ、遮熱塗料『クールタイトSi』を厚膜で形成することで、美観の向上はもちろん、夏場の室温上昇を抑える機能的な屋根へと生まれ変わっています。「屋根がサビてきて心配」「夏場、部屋が暑くてたまらない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。お住まいの状態を正確に診断し、最適な塗装プランをご提案させていただきます。今回の施工事例が、岐阜市周辺で屋根塗装をご検討中の方の参考になれば幸いです。
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