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【施工事例】大垣市|新築のジョリパット仕上げ。大壁工法とエンシェントブリックの重厚感

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施工事例詳細

【施工事例】大垣市|新築のジョリパット仕上げ。大壁工法とエンシェントブリックの重厚感

2026/03/16

【大垣市】I様邸の新築外壁工事

岐阜県大垣市の新築I様邸にて、外壁の仕上げ工事をご依頼いただきました。今回は、自由な表現力が魅力の意匠性塗材「ジョリパット」を使用しました。サイディングの継ぎ目を感じさせない「大壁工法」をベースに、職人の技が光る「エンシェントブリック仕上げ」を採用。邸宅にふさわしい、重厚で上質な外観を作り上げました。

目次

    新築住宅の外壁塗装ビフォーアフター

    大垣市の新築住宅外壁のジョリパット塗装前

    玉石エンシェントブリック仕上げ前

    大垣市の新築住宅外壁のジョリパット塗装後

    玉石エンシェントブリック仕上げ後

    地域
    岐阜県大垣市
    建物詳細
    新築 戸建住宅
    施工内容
    外壁塗装(下地大壁工法)
    施工期間
    3日間
    施工費用
    20万円(税別)
    使用塗料
    弾性専用パテJF900A、アイカ工業 ジョリパットネオ(専用シーラー:JS-550)
    仕上げデザイン
    エンシェントブリック(玉石入り)
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    施工詳細

    下地処理

    塗り壁の仕上がりを左右するのは、表面の塗装以上に「目に見えなくなる下地作り」にあります。特に新築の塗り壁で最も避けたい「継ぎ目(目地)のひび割れ」を防ぐため、以下の工程を徹底して行いました。

    大壁工法用の専用ボード

    ジョリパットの「大壁工法」において、その土台となるのがこの専用ボードです。通常のサイディングとは異なり、継ぎ目を目立たせない施工を前提としているため、ここへ弾性パテやメッシュを組み合わせることで、強固な一体壁を作り上げます。

    大壁工法用の専用パテ塗布作業

    ボードとボードの間に、白い弾性専用パテ「JF-900A」をたっぷりと充填しました。この工程が、塗り壁の最大の課題である「継ぎ目からのひび割れ」を防ぐ要(かなめ)となります。

    大壁工法の専用シーラー「JS-550」

    パテ処理が完了した壁一面に、専用シーラー「JS-550」をローラーで丁寧に塗布していきます。これは仕上げのジョリパットを下地にガッチリと密着させる「接着剤」の役割を果たします。

    塗装作業・模様付け

    下塗りを終えた壁に、いよいよ最終的な表情を付けていきます。今回は、ジョリパットの中でも特に高い人気を誇る「玉石エンシェントブリック」仕上げです。

    岐阜県大垣市のジョリパット施工下塗り

    シーラーで密着性を高めた後、仕上げと同色のジョリパットネオで「下塗り」を行います。壁一面をこの段階でしっかり塗り潰しておくことで、最終的な模様付けの際に下地が透けるのを防ぎ、しっとりと深い発色を実現します。

    岐阜県大垣市のジョリパット施工模様付け

    下塗りの上からさらにジョリパットを重ね、乾かないうちにコテで模様を付けていきます。今回は、砂利が転がったようなランダムな溝が美しい「エンシェントブリック」仕上げです。

    岐阜県大垣市のジョリパット施工完工写真

    施工が完了した後、事前に打ち合わせで使用した「アイカ工業」のサンプル板と実際の壁面を照らし合わせます。面積の広い実際の壁では色が薄く見えがちですが、光の当たり方や模様の深さを計算して施工することで、お客様の理想通りの質感を再現しました。

    「エンシェントブリック」が選ばれる理由

    今回採用した「エンシェントブリック」は、ジョリパットの中でも特に高い人気を誇るデザインです。その魅力は、単なる色味だけでなく、職人の手仕事によって生まれる「圧倒的な素材感」にあります。

    砂利を転がして作る「自然な陰影」

    エンシェントブリックは、塗料の中に含まれる細かな玉石をコテでコロコロと転がすことで、不規則な「溝(スクラッチ)」を作ります。この溝が、太陽の光を受けたときに絶妙な影を落とします。朝・昼・夕方と、光の角度によって壁の表情が刻々と変化するのが最大の魅力です。

    飽きのこない「重厚な質感」

    表面はマットでザラッとした落ち着いた質感に仕上がります。既製品のサイディングのように継ぎ目が目立つことがなく、まるで石を積み上げたような、あるいは歴史ある建築物のような重厚感を醸し出します。今回の新築I様邸のような、落ち着いたトーンの邸宅にはまさに最高の相性です。

    メンテナンス性と耐久性

    ジョリパットネオを使用しているため、汚れが付きにくく、色の退色も抑えられます。「手仕事の美しさ」を長く保つことができるため、デザイン性と機能性の両方を重視したいお施主様から選ばれ続けています。

    アイカ工業の「認定業者」として。確かな品質をお約束します

    メーカー基準の「標準施工」を徹底

    ジョリパットには、材料の配合比、乾燥時間、塗り重ね回数など、その意匠性と耐久性を保証するための厳しい施工基準があります。私たちは「認定業者」としてこれらの基準をすべて遵守。10年後、20年後も「この壁にしてよかった」と満足いただける品質をお届けします。

    「大壁工法」こそ、認定業者の技術を

    今回ご紹介した「大壁工法」は、ジョリパットの中でも特に高い専門知識が求められる難易度の高い工法です。認定業者だからこそ提供できる、最新の技術とノウハウに基づいた施工で、ひび割れリスクを最小限に抑えた「目地のないシームレスな美しさ」を実現します。

    まとめ

    ジョリパットが生む、時を経ても色褪せない住まいの表情

    今回は、大垣市の新築住宅における「ジョリパット大壁工法(エンシェントブリック仕上げ)」の施工事例をご紹介しました。改めて、今回の施工のポイントを振り返ります。

    ひび割れに強い「大壁工法」:専用ボードと弾性パテを組み合わせることで、目地のないシームレスで強固な壁を実現。

    こだわりの多層工程:シーラー、下塗り、そして仕上げと、工程を重ねることで奥行きのある発色と耐久性を確保。

    職人技「エンシェントブリック」:砂利を転がして作る唯一無二の陰影が、軒天の木目と調和した高級感を演出。

    塗り壁は、選ぶ材料はもちろんですが、それ以上に「誰が、どう塗るか」が仕上がりを大きく左右します。岐阜市にある外壁塗装専門店「株式会社Plus-A」ではアイカ工業の認定業者として、メーカー基準を遵守した「正しく、美しい施工」を常に追求しています。

    この記事の著者

    株式会社Plus-A 代表/一級塗装技能士

    この記事の著者情報

    岐阜市の株式会社Plus-Aは、外壁塗装や屋根塗装など、一般住宅塗装工事をメインに行っております。一級塗装技能士の塗装に関する確かな技術・豊富な知識には自信がありますので安心してお任せください。
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